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猿の尻笑い【雑記】


目糞鼻糞を嗤う。とは、

自分の事を棚に上げて、人の事を責める様子である。

ついこの間その様子を目の当たりにしました。

私が見た所、それは目糞が鼻糞を嗤うではなく、目糞が宝石を嗤っていた訳だが…

あるパーティーの事である。

男性は30人程、女性は20人程。
私はそのパーティの幹事の1人でございました。

ローテーブルにソファーという形で、それぞれがお酒を飲み、食し、会話を楽しんでいました。

出会いを求めるパーティーでは無いものの、男女が集まれば自然と何かしらの期待を抱くというのが人間の性であります。

特に、男性は下卑たる眼差しで女性を上から下まで舐め回す様に視姦し、自分が如何に有能であるかを、女性のうんざりした顔に気づきもせず語り尽すのであります。

私はというと、全体を見ておりました。

揉め事。

人が集まるとそういう事も起こるのであります。

ふと右奥のソファーを見ると、女性3人と男性1人が話しているのが見えました。

何か違和感を感じた私。

明らかに他のテーブルとは違い、負の空気が流れている。女性の愛想笑いが半端なかったのです。

女性3人は私の古くからの友人でした。
女性3人の容姿は友人の私が言うのもなんですが、上級レベルです。

その女性3人に果敢に話しかける1人の男性。心意気は素晴らしい。

しかし女性は明らかに楽しくなさそうな様子。

『世界中が笑顔』が信条の私にとって放って置く事ができない事柄でしたので、負の雰囲気が漂うソファー席に向う。

私がソファーに座り、男性に
『一緒に飲んでいいですか?』と聞き席につく。

女性達は顔がパッと明るくなり、私に対して『なんでわかったの?』と主語も無く耳打ちしてきたのです。

『あっちから見てたら、すごい邪悪な雰囲気が漂ってたから、困ってるんじゃないかなと思って』と私は答えました。

『すごいね。遠くから見てわかるなんて
さすがね。さすがマイケルダグラス』

マイケルダグラスという最高の褒め言葉を頂いた後も、彼女達は私に感心しきりでした。

私の直感は間違えていなかった。
やはり彼女達は困っていたのです。
だてに性交への欲求が人一倍強いが為に、女性に媚びへつらい生きてきた訳じゃない。

私がソファーに腰を下ろしても、尚男性は彼女達に語りかけていた。

話を聞いてると、彼女達が厭がる理由がすぐに分かりました。





ここら先の話はすべて実話である。


上から目線。
服装がキモい。
俺は昔悪かった自慢。
女性にお前と言う。
顔がキン骨マン。

の男をキン骨マンとする。(そのまま)



A子に対して、






お前は、ちょっと太ってるな。痩せたら化ける思うで。すぐ彼氏できるわ。痩せたら付き合ってもええで。
え?彼氏いてるの?
はい、彼氏いてる時点でマイナス1点。






なんやこいつ。
キモいとかの前に人としてヤバイ。



彼女自信、全然太っていない。
私が、全然太ってないじゃないですかとフォローを入れる。


すかさずB子も、

『キン骨マン。女の子にそんな事言ったらダメよ。キン骨マンは女心わかってないね。そんなんじゃもてないよ。』

と、場の空気を壊さぬ様に冗談交じりに会話を続ける。







お前さぁ、気強いな。男に口答えすんなよ。お前綺麗けどさぁ、そんなに気が強いと結婚できないよ。俺はバツ2やから結婚については詳しいねん
えっ?旦那いてんの?惜しいな。お前の事気にいってたのにな。付き合ってやってもいいと思ってたのにな。
旦那いてるのはマイナス1点。






なんやこいつ…バツ2を自慢気に。
マイナス1点てなんや?






C子は私に小声で、『気持ち悪い。』を連呼しており、キン骨マンの事は無視していたのだが、



お前さっきから無視してんな?俺がお前に話かけへんから拗ねてんのか?
実は俺なオッパイがデカイ子苦手やねん。育ってきた環境の中で色々あってな。オッパイトラウマやねん。
オッパイもうちょっと小さくなったら化けるで。彼氏もできるわ。
え?彼氏おんの?
オッパイデカイしマイナス2点やな。



なんやこいつ…。
オッパイ嫌いてなんやねん。
俺は好きや…

女性3人のハラワタは煮えくり返っていたに違いない。
それでも彼女達は適当にあしらい続ける大人の対応を見せた。

イケてるハイクラスの男性に言われてもムカつくのに、超絶キモいキン骨マンに
言われるともっとムカつく筈。

結局私がキン骨マンを別の席に誘い、放置する事に成功し事なきを得た。

3人の元に戻った私は、鬼の様に愚痴を聞かされた。最後は4人で宇宙について語り合いパーティは終了したのであった。




【結論】
キン骨マンはオッパイトラウマであった。


恥を知らない者程怖いものは無い。

そう思った1日でありました。


~了~



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日々、一喜一憂を繰り返し、酒に溺れ、ギャンブルに溺れ、身を滅ぼして逝く。それでも私は生きています。何でも無いような事を幸せだったと思う…。いいんじゃないでしょうか。

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