【手記】エネマグラが教えてくれたもの。【環】

2015年08月08日01:10
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ブログ魔界村入口

自慰行為。

皆さんはどの様にしていますか?


基本的には右手(左手)でシンボルを握り、天高く突き上げますよね?何度も何度も天を突き抜ける様に突き上げる。


それが一般的の自慰行為ですよね。

しかし毎日毎日同じやり方では飽きてしまう。性欲は食欲に似ている。


毎日毎日、晩御飯がヤギ汁定食だったら嫌でしょ?飽きるでしょ?毎日ヤギ汁でいいって方はお帰り下さい。そんな狂人とは友人になれそうにもない。



さて、自慰行為については先人達が色々考えてくれました。




コンニャク、カップヌードルをふやけさせてオナホールにする、クールオナニー、オナホール、そしてオナホールをスタイリッシュ且つ機能的に改善したテンガ。





しかしそれにすら飽きてしまった場合はどうしたらいいのか?

それは…この先をお読み下さい。

ちなみに前回のお話を読んでからの方が楽しめると思います。


先言っておきますが長いですよ。

たいして面白くないかもです。







~エネマグラが教えてくれたもの~








Mは怒りを隠さなかった。

Mは友人思いである。せっかく皆の為に持ってきたオナニー道具を否定されたからだ。

否定されるだけならまだいい。それよりも彼等の目に対して腹を立てていた。

狂人を見る目…


(俺達は本当の家族より固い信頼関係で結ばれてんじゃないのかよ!肛門に入れたものを使い回すくらい大した事じゃねえだろ!)


Mは心の中の叫びを馬太郎にぶつけたかったが、そうはしなかった。馬太郎が理屈っぽい事を知っていたからだ。




(ふん、俺だけ楽しんでやらあ)



M「じゃあ俺だけするよ。本当にいいんだな?」

馬「流石にお前の肛門からの引き継ぎはキツイ。1人で楽しんでくれ。」




A「以下同文だ。」

M「なっ…!…後で貸してくれって言ってもダメだからな…」







Mはベルトを外しスボンを下ろした。その一連の流れを馬太郎が制止した。






馬「え?おい!おい!お前ここでするなよ!向こうの部屋行けよ!頭おかしいんか!」



M「えー!!見ててくれないのー!」

(会話内容などに誇張はありますが実話です。)


















Mは渋々隣の部屋に移動した。

先程読んだエネマグラの説明書をもう一度見てみる。

(さっきは浮かれてちゃんと読めてなかったからな…。)









~エネマグラ説明書~


三角座りして寝転んで下さい。


肛門に器具を挿入して下さい。


バイブをONにして下さい。


一時間その状態でお待ち下さい。


さあ!時間が経てば快感はあなたのものです!




~注意~


痛みがある場合は使用しないで下さい。


快感に到達する時間には個人差があります。


快感には個人差があります。


人に貸したりしないで下さい。感染症の恐れがあります。























三角座りで一時間も待てと?





(しかし今更やめられない。やめたくもない。快感の為だ!一時間くらいなんだ!)




M「おーい!馬太郎!ちょっと来てくれ!おーい!」



馬太郎が襖を開けて部屋に入る。



馬「なんや?今Aと日本の将来について語り合ってた…おい…パンツをはけ。」






















三角座りで寝転んでいるMは、馬太郎の話を無視した。




M「ちょっとお願いがあるんだ。エネマグラを肛門に入れてくれないか?優しく…頼む。」




一瞬で場は凍りついた。時間が止まったのではないかと思う程だった。


しかしMの顔にふざけた表情はない。むしろ真剣だった。かつてない程真剣な表情だった。




馬太郎は一瞬怒りの表情が浮かべたが、Mの真剣な表情を見てすぐに菩薩の様な優しい顔になった。



ふーっと溜息を吐くと、無言でエネマグラを手に取り、三角座りで寝ているMの背後に回った。




無言でも2人の気持ちは通じ合っていた。これが本当の友情というものだと、お互いが思ったに違いない。




お互い顔を見合わせて微笑み合う。




その様子を見ていたAは肩をすくめて、やれやれと呟く。

優しい時間が辺りを包む。







そして…








馬「入れるぞ。」













M「バッチこーい!」







 

















































M「………!?」


 












馬「ど…どうだ?電源を入れるぞ?」























M「ちょっと待ってくれ…電源は入れないでくれ…それよりヤスリを持って来てくれ…」




















馬「ヤスリ!?ヤスリなんか何に使う?電源を入れるぞ!?」

























M「電源は絶対に入れるな…チョボが…」











馬「チョボ?俺は電源を入れたい!」














M「電源はダメだ…絶対にやめろ…エネマグラのチョボが肛門に当たって…」













馬「痛いのか?俺は電源を早く入れたいんだ!」

















M「電源入れるな。絶対にやめとけ…絶対にだ…もう一度言う。絶対にだ。なぜなら…はあ…チョボが当たって…」















M「肛門が焼けるように痛い。」



























馬太郎は電源を入れた。









































M「なっ!?」














夜の静寂。



住宅街の真ん中辺り。





その真ん中の一軒家の2階の右奥の部屋。







その部屋から音が発せられた。










音の無い世界が1人の男の叫び声によって壊された。


















































隣の部屋にいたAが叫び声を聞き、部屋に走り込んだ時、Mと馬太郎は取っ組み合いのケンカになっていた。








~あとがき~

自己満足馬太郎です。

フィクションも混じってますが、ほぼ実話です。

Mはその後、家に帰ってヤスリでエネマグラのチョボを削って使用したそうです。

懲りない奴です。愛すべき男です。

でエネマグラはどうだったのかと言うと、




M「1時間も待てなかった。30分経った頃エネマグラを入れたまま普通にオナニーした。後の処理が大変やった。テイッシュで拭いて、肛門からエネマグラ抜いて、拭いて。大変やった。これからは肛門に指を入れてオナニーするようにするよ。」




らしいです。




エネマグラが教えてくれたもの。
それは普通のオナニーが一番良いという事です。



おしまい。






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