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【思い出話】背伸びした青春【結】


前回のあらすじ

500円で夢。

前回のあらすじ終わり。


500円を支払う事で憧れのオッパイを触る事が可能になった私。




スーパーサオヤ人になった私。






私は両手を伸ばす。彼女は照れた笑いを浮かべてこちらを見ている。

こいつ同じ年か?というくらいエロい表情で私を見ている。

私の両手が彼女の胸に触れる。











な!なんちゅう!柔らかさや!


(今考えると中学生でこの柔らかさはおかしい。後に高校生になってから他の女子と付き合うが皆弾力があった。)


彼女は恥ずかしそうにクネクネする。

私の興奮度はエベレストをはるかに超え、北半球を駆けぬけた。

時々聞こえる彼女の吐息。

揉み揉み、クネクネ。

前から後ろから、ただただ、オッパイだけを揉みほぐしていた。

なぜなら、その先どないしていいかわからんかったのだ。

外やし。

その頃の私はSEXというものをあまり理解していなかった。

エロビデオを見ていても、恥ずかしながらチンコを肛門に入れていると思っていたのだ。

チンコを肛門に入れるのはウブな私は嫌だった。チンコがウンコまみれになるのは嫌だった。


 




「神は死んだ」とニーニェは言い、

「ロックは死んだ」とジョニーは言い、

「俺は死んだ」と俺が言う。

カネで何でも買える時代になった。

カネでカッコよさや経験を買う事で、

すでに何かを失ってるんじゃないだろうか。

「生きていて良かった」と思う夜もある。

一度でもこういう事があれば、

その思いだけあれば、

あとはゴミクズみたいな人生でも俺は生きていける。

背徳感と欲望か。

それが興奮を生み出すんだろうな。

それにしてもオッパイて柔らかいんだな。

勃起が止まらないんだな。

早く家に帰ってオナニーしたいんだな。

オニギリが食べたいんだな。



そして現実に戻る。



普通に考えておかしいなこれ。

普通なら接吻をしてからオッパイを触るという流れだよね。

只、この時の私には接吻をしたい願望など全く無いところか、接吻という考えさえも頭に無かった。

一通りオッパイを触った後、まだまだ幼稚な私はこの先どうすればいいか分からず、とにかく帰ってオナニーをしたいという考えしか無かった。

しかし、この状況でどうやって帰ればいいのだろう?

これが恋人同士なら、おでこに軽いくちづけをし「もう遅いし、帰ろう」とかなるんだが、残念な事にお金で契約した関係である。

というか、恋人同士なら、ただ乳を揉むだけの関係はおかしいけどね。

帰る時くらい大人っぽく、かつスタイリッシュに帰りたい。


散々欲望をむき出しにして乳を揉みほぐした後に、どうカッコがつくのかよく分からないけど、この時の私はスタイリッシュな帰り方を模索していたのだ。


とりあえずカッコ良く帰りたい。彼女にあいつ大人やなと思われたい。それしか頭に無かったのです。

何度も言うが、散々欲望に身を任せた後の発想である。


大人な帰り方…


ドラマの恋人同士てどうやったろうか…



私にある発想が浮かんだ。


それと同時に事件は起きる。


「そろそろ帰ろう」


「うん。」


本来なら中学生カップルは手を繋いで歩くのが普通である。しかしどうしても大人びた雰囲気を出したかった私は、肩を寄せて歩く事を選んだ。

私はそっと彼女の肩を寄せた…






※私の憧れるイメージ




しかし現実はただ残酷で…





身長150cmの私。

身長170cmの彼女。










※実際のイメージ



私の手は不自然に上がり、鶴仙人の構えの様な形で彼女の肩にギリギリ乗っかる。

空気は凍りつき、しまったー!と思った時にはすべての時は動き出していた。

あの時の彼女の、お前マジか?という様な表情が忘れられない。

そのまま10数メートル歩き、自転車にたどり着く。



「500円別にいらないから…」



彼女はそう言い、私を憐れむ様な目をして帰っていった。


私は帰って真っ先にオナニーをした。

事を終えて冷静になった私は枕に顔を埋め、足をバタバタさせた。

母が何か喚いている。多分うるさいとか何とか言ってるんだろう。


その声をかき消す様に足のバタバタをさせ続けた。


~了~


今思い出しても恥ずかしい。

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非公開コメント

おもろい!!久々に感動した。
これからも頑張って下さい。

Re:

TKさん!
ありがとうございます★
その言葉で頑張れます!

うーん若さ故の何とかってやつですなあ笑
今日絶狼打ったら三万ノーヒットでした…
正直台の作り込みは手抜き感満載でしたよ

Re:

アムロ田中さん。
実際、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
絶狼打ったんですね★早いっすね(笑)
MAXは3万でもきついですね。最近は怖くて打てないです…

ふう…

Re:

ふぅ…の意味(笑)

なにこれ……クッソおもしろーいwww

Re:

た。さん★
ありがとうございます。官能小説にしたかったんですがね…(笑)
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日々、一喜一憂を繰り返し、酒に溺れ、ギャンブルに溺れ、身を滅ぼして逝く。それでも私は生きています。何でも無いような事を幸せだったと思う…。いいんじゃないでしょうか。

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